五井昌久

ITスペシャリストが語る芸術

昨日の夜五井昌久を検索してこのサイトを見つけた。

五井昌久は、世界人類が平和でありますようにのポールを世界中に立てた人で、戦後空の境地を見つけた人らしい。

わたしは電車に乗ってるとき、歩いているとき、買い物の列に並んでいるときにもう自分の事や、周りの嫌な事を考えてネガティブになるのは嫌だと思う様にここ数週間なった。否定的なことを考えてもそれが現実になるだけで、エゴも拡大する一方だ。

でもよく考えるとそんなに取り留めもなく一日起きてから寝るまで考える事も無い。どうやったらポジティブな考えだけ浮かんでくるかと考える事さえ妄想につながる。

思考が現実になるならば、せめて自分のことを考えるより、他の人のこと、世界のことを考え、平和や幸福の為に出来る事をしたいと思った。そうなるとやはり世界平和が人類の願いだと思うので、この世界平和を祈る活動をした五井昌久さんを思いだした。

世界平和を祈るという原因から生じる結果とはどんなものになるのd

事は善く能。とは、事を為すのには、その能力を善く生かして、無駄なことをしてはいけない。善く能力

を生かして事に処すれば、誰でもその人を大事にしてくれる、というのです。本当に、自分で自慢たらた

ら自己宣伝をしないでも、その人が善く能力を生かして働いていれば、自然とその人は重く用いられるの

であります。要するに常にその道、その道の実力を養って置くことが肝要である、と老子は云いたいのです。

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世界平和の祈り

• 世界人類が平和でありますように
• 日本が平和でありますように
• 私達の天命が完うされますように
• 守護霊様ありがとうございます
• 守護神様ありがとうございます