Mizuyari (Zentai 100)

ENGLISH: Video posted educational purposes only.

A strange fetish ... The pleasure ... And the resulting stimulation of a paraphilia consisting of a fantasy in which the important thing is you and your partner to dress up in costumes that cover the entire body from head to toe . After all, what is this strange world , where it is important to become " invisible " , assuming an identity " anonymous " sex, almost taboo for us ?

Welcome to the world of Zentai .

The Zentai emerged in Japan The meaning of his name is the acronym of the term " Zenshi Taitsu " ( what a literal translation into Portuguese , means " head to toe " ) . It's a subculture that began with the use of tight costumes in first gear , moving later to the sexual fetish . There is something known by the Brazilian public , but ... That adds many admirers abroad. The sense is to assume a new identity . At this point , the Zentai to remember another sub - culture from Japan , the culture of cosplay , but ... The differences end there . While in the cosplay is important to be recognized for its ability to be someone else , In Zentai , the goal would be to become a being " anonymous " or " invisible " since many of these practitioners are not exposed publicly , by a repressive society itself . The Zentai would be an escape , a chance of leakage through the cancellation of the identity of the sensory pleasure of coming touches , caresses and physical contact that opens the way for the sex itself .

In Brazil , it is immersed in darkness . Few practitioners . And rare are those who take this view , making statements such as those discussed below ...

Despite being something outside of our normal standards , Zentai is an experience that draws the attention of diverse audiences , this is an audience heterosexual or homosexual audience . It is a daring, in which the threshold is not defined by the limited contour of a part made ​​of lycra .

This is Zentai . Another look , the complex vision of human sexuality .

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Um estranho fetiche... O prazer... E a estimulação advindas de uma parafilia que consiste numa fantasia na qual o importante é você e o seu parceiro se vestir com trajes que cobrem todo o corpo dos pés a cabeça. Afinal, que mundo estranho é esse, no qual o importante é se tornar "invisível", assumindo uma identidade "anônima" no sexo, quase que um tabu para nós? 

Bem vindo, ao mundo do Zentai. 

O Zentai surgiu no Japão. O significado do seu nome, é o acrônimo do termo "Zenshi Taitsu" (o que numa tradução literal para o português, significaria "dos pés a cabeça"). É uma subcultura que começou com o uso de trajes apertados primeiramente nas artes, passando posteriormente para o fetiche sexual. Não é algo conhecido pelo público brasileiro, mas... Que agrega muitos admiradores fora do país. O sentido, é o de assumir uma nova identidade. Neste ponto, o Zentai até lembra outra sub-cultura vinda do Japão, a cultura do cosplay, porém... As diferenças param por aí. Enquanto que no cosplay o importante é ser reconhecido pela sua capacidade de ser uma outra pessoa, No Zentai, o objetivo seria o de se tornar um ser "anônimo" ou "invisível", já que muitos destes praticantes, não se expõem de forma pública, junto a uma sociedade por si só repressora. O Zentai seria uma válvula de escape, uma possibilidade da fuga através da anulação da identidade, do prazer sensorial vindo de toques, caricias e de um contato físico que abra o caminho para o sexo em si.

No Brasil, o assunto está imerso nas trevas. Poucos são os praticantes. E raros são aqueles que assumem este ponto de vista, dando declarações como as que veremos a seguir...

Apesar de ser algo fora dos nossos padrões de normalidade, o Zentai é uma experiência que chama a atenção de diversos públicos, seja este um público heterossexual ou um público homossexual. É uma ousadia, na qual o limite não é definido pelo limitado contorno de uma peça feita de lycra. 

Este é o Zentai. Um outro olhar, da complexa visão da sexualidade humana.

11月8日(日)　フェチフェスアンダーグラウンド映像祭

わたしが作ったショートフィルムOne Foot Nation (Zentai 92)が日本初のフェチフェスアンダーグラウンド映画祭に参加することになりました。
選ばれて嬉しいです。

２００９年LaSalle Collage of the Arts, Singapore の音楽／作曲を卒業、２０１０年よりゼンタイアートプロジェクトとしてビデオ作品を１００作品以上制作、同時にパフォーマンスアートをアジア各国で行ってきました。また２０１１年よりゼンタイアートフェスティバルを企画しシンガポールで３つの展示会とパフォーマンスを行いました。これからはこの展示会／パフォーマンスをシンガポールとアジア各国で展開し、アジアの問題を浮き彫りにすると同時にアジアをひとつにしていきたいと思います。

ゼンタイ（全身タイツ）は日本で１９８０年代に生まれたもので、フェテッ
ィシュとしてインターネットを通して世界へ広まっていきました。
２０１０年よりわたしはこのゼンタイを新しい形で表現の道具に使いビデオ作品を作り続けています。顔が見えない、というゼンタイは性別、職業、年齢、性格を超えたところで人を見る、私たちはほんとうは誰なんだという質問を提示します。また私たちの存在はほんとうに体の内側で終わっているのか、個性は体の皮膚の上で終わっているのだろうか、エナジーとして自然の一部に存在しているということはないだろうかと作品の制作過程で思考を繰り返しています。
またゼンタイアートプロジェクトとして様々なコラボレーション、パフォーマンスアートを行ってきました。
わたしは音楽課を卒業したので一つの楽器に人生を捧げ、その中であらゆる可能性を模索するということを日常で行ってきたので、ゼンタイも全てをかけて可能性を探る人生のパートナーだと思っています。

ゼンタイアートフェスティバル
 
２０１１年より企画を始めたゼンタイアートフェスティバルは２５人の展示アーティストと１００人以上のパフォーマンスアーティストを巻き込みシンガポールでゼンタイを広めるきっかけになりました。特に今までアートシーンと関わりのなかった人たちとパフォーマンスをしていく中でお互いの人生の幅を広げることができました。
フェスティバルは‘私たちは誰か？’ということを念頭にローカルアートシーンの可能性を広げていくことを目指しています。

ゼンタイウォーク
ゼンタイウォークはゼンタイアートフェスティバルのイベントで誰でも簡単に参加できるアートイベントです。ゼンタイを着るだけでだれでも注目を浴び、また気軽に周りの人たちの仲良くできるという不思議でクレイジーでそしてパーティーのような楽しさのあるイベントです。また街の風景を一瞬で変えてしまい、立ち会った人たちにも思い出を残すことになったと思います。
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日本のメディア
http://getnews.jp/archives/1038360
http://bitecho.me/2015/05/19_19.html

​２０１５年からゼンタイアートはアジア各国を周り、ローカルアーティストとコラボレーションをしながらその国の状況を学び、またその国の問題提示をしながら国境とは何か、アジア人だという認識を国籍の前に持ってくることはできないかを模索しています。人種、宗教、国籍などはこれからの世の中他人と自分を区別するために使われる道具ではないと思います。
ゼンタイパフォーマンスは Hanoi (May), Yangon (July), Tel Aviv (August), Bangkok (November), Bandung (March), Manila (February), Taipei (May), Hong Kong (April), Jakarta, KL, Beijing, Other China city, Pnong Peng, Kathmandu (2016) の順に行う予定です。

大江戸経済学 http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/zeitaku.htm

＜八百万の神が住む、柔らかな社会体制＞

封建社会の江戸時代には関所が全国に５３ヶ所あった。東海道には「箱根」と「今切（新居）」があり、これによって庶民の移動は制限されていた。そして関所破りは極刑に処せられた。 このことは間違っていない。けれども「抜け参り」「お蔭参り」はこれでは説明がつかない。建前は厳しいけれども実際の制度運用は結構アバウトであった。 こうした面に目を向けると、一神教と多神教の違いが頭に浮かぶ。日本は八百万の神が住む厳しい制度も柔らかく運用される社会であった。「本当は満足とは言えないけれど、この程度なら我慢しようか」という妥協点を見出すことが民主制度の特徴と考える、 デモクラシーとは日本の様な多神教の社会、柔らかな社会体制を受け入れる所にこそ適した社会制度であるように思えてくる。デモクラシーという面からでなくて、アナーキズムを追求していくうちに、日本の特徴として多神教であることに注目したのが、大澤正道であった。 
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＜功利的な民主制度に適した、柔らかな社会体制＞

デモクラシーの要件としては、三権分立、代議員制度、多数決原理、平等な投票権などがあげられる。江戸時代はどれも当てはまらない。 民主制度とはかけ離れた制度であった。それにもかかわらず、江戸時代に気持ちの豊かさを感じるのは、こうした柔らかな社会体制であったことによるのではないだろうか？大澤正道もそうしたことでアナーキズム的な感覚と江戸時代とに共通点を感じたのだろう。 フリードリッヒ・Ａ・ハイエクがこんな風に言っている。「デモクラシーとは熱狂的な崇拝の対象になるような完全無欠な主義などではなく,政治的・経済的な個人の自由を保証するための功利的な制度なのである」と。 こうした捉え方は、一神教の「科学とは反証可能なものでなければならない」との姿勢からは生まれにくい。アナーキズムもデモクラシーも西欧で生まれた考え方にもかかわらず、日本の文化風土に適したものである、とは不思議なことだ。 そして日本のこうした文化風土は特別のイデオロギーから生まれたものではない。こうしたことを考えていくと、日本の文化風土は特別なイデオロギーによって生まれたものではないし、特別な人間に始動されたものではないことに気付く。
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Yesterday, I saw a lady wearing very nice boots on the street.
I went to ask her where she got the boots and she said she got it from Givancy in Korea.
I don't talk to people on the street but the shoes made me do this.  I thought I would regret if I don't ask her.
​And the boot is this one.

I like the bottom of the shoes. I think it is a trend to have this work boots style with zip up on the side.
I think this is so beautiful, more than any boots I see in the shop (I go to cheap shops).

There is zentai walk in Bangkok on 1 November 2015 (Sun) at 4:30 pm at in front of BACC.

マーシーさんが話してくれた勧進帳の話にすごく感動した。
弁慶が義経を叩くところは切なくて、まるで日本の文化を凝縮したような場面で、関わる人たちの心情がとてもわかりやすく出ており、こういう清々しい日本の作法は黒澤明監督の映画によく出てくるように思う。最後の弁慶が飛び六方で退場していくところは江戸の町で道楽でこれを真似する人が沢山いたんじゃないかな。
黒澤明監督『虎の尾を踏む男達』をもう一度見た。弁慶役の人は他の黒澤明監督の映画に出てこない人で喋り方がお経みたいで何言っているのかほどんどわからない。
この役者の人たちは全員徴兵されずに太平洋戦争末期に東京に残っていた人たちなんだろうか。

​http://www.collective-evolution.com/2015/06/15/fukushima-five-years-later-and-look-at-whats-still-happening/
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左からTu,
Jittima
​Paisan

JittimaはPaisanの奥さん。

Tuはtu Carry onというバンドで歌っている。
この曲がわたしが一番好きな曲。
日本語でララバイ。
Sounds from Wednesday morning
もすばらしい。
​以下がTu Carry On の歌

カラバンというタイ版のGreatful deadのような人気のバンドとも仲がいいTu.
最後にメッセージを貰ったのは今年の三月。わたしは返事せずにFacebookの写真がどんどん痩せていって寝ているものばかりになった。そして先週亡くなった。
一緒に音楽を演奏しようという話をよくしていたけど、その計画が今思うと来月やろうとか先急いでいた感じだった。
Paisanも２ヶ月前に亡くなった。
paisanはパフォーマンスアーティスト、アクティビストで亡くなった時にはニュースになったほどタイには重要な人だった。みんなパイサンのこと好きだった。世界中から招待されてパフォーマンスをしていた。

タイは素晴らしいところだけどみんなお酒を飲みすぎる。